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文春新書

性的唯幻論序説

岸田 秀

  • 定価:本体770円+税
  • 発売日:1999年07月19日
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作品紹介

「本能の壊れた動物」人間は、多様な性文化を生んできた。資本主義の成立もその視点から説明できる。性と文明に関する画期的論考

担当編集者より
不能、性倒錯、男根期、サディスト、フェティシスト、※**、〓◇〓…〇×△といった文字が乱舞するゲラ刷を作業机の上に置いて、さてこれは、今年から実施されたセクハラ条項にひっかからないのかね、とヒヤヒヤしつつ、でもやはり、ひきこまれ読み耽ってしまう。人間の性と文化の問題を根底から思索し論じた“岸田ワールド”の決定版。ことに資本主義の成立を性のあり方から考察した個所などは、かのウェーバー先生も膝を打つであろう面白さだ。(AK)
商品情報
書名(カナ) セイテキユイゲンロンジョセツ
ページ数 280ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 1999年07月20日
ISBN 978-4-16-660049-6
Cコード 0295

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