作品紹介

弟二人は桜田門外の変で自刃。薩英戦争、戊辰の役を戦い、江戸城受け取りの大役を果たし「幕末風雲史そのもの」と称された男の生涯

担当編集者より
前名は有村俊斎。若くして尊攘運動に身を挺し、寺田屋事件、生麦事件にも登場。薩英戦争、戊辰戦争を闘い、江戸城受け取りの責任者となった。「彼の事歴は幕末風雲史そのもの」(司馬遼太郎)といわれるが、盟友の西郷や大久保、弟二人(桜田門外の挙に参加、自刃)と違い、天寿を完(まっと)うした。その海江田(カイエダ、カエダとも)信義の生涯を軸に維新を描く。著者の東郷氏は都市政策の専門家。海江田の曾孫で、東郷平八郎の縁戚でもある。(AK)
商品情報
書名(カナ) カイエダノブヨシノバクマツイシン
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 1999年12月20日
ISBN 978-4-16-660079-3
Cコード C0223

著者

東郷 尚武

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