新書
新書

文化の経済学日本的システムは悪くない

荒井一博

  • 定価:本体660円+税
  • 発売日:2000年06月
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • hatena
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

作品紹介

文化が経済効率に影響することを理論的に解明し、終身雇用制が生産性を上げることも論証。日本を駄目にする新古典派の欠陥を暴く

担当編集者より
これまで経済学は文化の役割を顧みず、特に今日の主流たる新古典派は自由競争を賛美して、バブル経済期以降の日本社会は深刻な混乱に直面した、と著者は言います。日本には自由競争とは異なる文化がある、とする著者は、『ゲーム論』の手法を駆使して、文化が経済の効率に影響することを論証。終身雇用制が生産性を上げることも明らかにします。経済学の伝統に挑戦する意欲的な試みを、ぜひどうぞ。(TC)
商品情報
書名(カナ) ブンカノケイザイガク ニホンテキシステムハワルクナイ
ページ数 184ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2000年06月20日
ISBN 978-4-16-660109-7
Cコード C0233

著者

荒井 一博

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く