新書
新書

文春新書

江戸川柳で読む平家物語

阿部達二

  • 定価:本体710円+税
  • 発売日:2000年08月21日

作品紹介

江戸期の川柳詠みにとり「平家物語」の世界はいわば基礎教養。清盛、義経らに託して描く人情の機微は、今読んでも納得の面白さだ

担当編集者より
高校の古文の授業でさわりに触れて以来、『平家物語』なんて読んだことがないという人も少なくないと思います。しかし江戸時代の川柳詠みにとっては『平家物語』は基礎教養。歌舞伎、義太夫などを通じ誰しも知るところで、多くの川柳が題材にとりました。清盛、義経、弁慶、静などなど、江戸川柳が多くの登場人物に託して描いた人情の機微は、今読んでも納得の面白さ。古典芸能や川柳に造詣の深い著者が、『平家』と芝居と川柳の間を自由に行き交い、三者を存分に楽しませてくれます。(SH)
商品情報
書名(カナ) エドセンリュウデヨムヘイケモノガタリ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2000年08月20日
ISBN 978-4-16-660121-9
Cコード 0295

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く