作品紹介

日本経済を牽引してきた自動車産業界に輸入・資本自由化の国際化の荒波が押し寄せた。トヨタ、日産等メーカーの存亡の闘いの歴史

担当編集者より
日産が仏ルノーの軍門に降り、日本自動車メーカーの中で民族資本であり続けているのは、二十一世紀を目前にわずかにトヨタとホンダのみとなりました。二十世紀を最も変革したものといえば抗生物質、原子力等々がありますが、モータリゼーションは我々の身近なライフスタイルをも変えたといえましょう。僅々三十年前には日本経済発展の原動力として、日産はトヨタと双璧でした。三菱自工、マツダ、富士重工など、自動車業界は各銀行と連動しつつ経営の判断を模索してきました。これはその離合集散の歴史を大宅賞受賞作家がコンパクトに纏めた一冊です。(UM)
商品情報
書名(カナ) ジドウシャガッショウレンコウノセカイ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2000年09月20日
ISBN 978-4-16-660125-7
Cコード C0234

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