作品紹介

無機質な標準語の地下で息づく江戸・東京「方言」。武士、庶民、芸人、遊女たちが育んできた多彩で豊かな言葉の世界をたずね歩く

担当編集者より
映画の寅さんが隣の社長に呼びかける「おいタコ、元気か」。あの「タコ」は社長がタコに似ているからだ、とばかり思っていました。本当は、将軍御目見得(おめみえ)以下――イカに対するタコ。実に由緒ある(?)罵倒語なんですね。我々がなにげなく使っている語句や言いまわしには、江戸由来のものが沢山あります。その背景を知れば江戸がグーンと身近になることうけあい。筆者は“ことばが命”の現役新聞記者。当世へのワサビもちょっぴり利いています。(AK)
商品情報
書名(カナ) シッテガッテンエドコトバ
ページ数 224ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2000年12月20日
ISBN 978-4-16-660145-5
Cコード C0295

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