作品紹介

かつて米価決定劇では派手な立ち回りを演じた農林族。市場原理が幅を利かせつつある中、彼らは日本の農場をどこへ持ってゆくのか

担当編集者より
かつて“ベトコン”と呼ばれ、米価決定劇で派手な立ち回りを演じた農林族。コメの値段が市場原理で決まるようになり、その役割も霧消したかと思えば、さにあらず。公共事業誘致という新たな職を得て、いまも健在だ。先の総選挙でも、自民党は都市部でこそ惨敗したものの農村部では確実に票を獲得している。前著『コンビニファミレス回転寿司』で現代日本の食の風景を描いた著者が、今回は農業と政治の間に横たわる深い闇に光をあてる。(UT)
商品情報
書名(カナ) ノウリンゾク タンボノカゲニヒョウガアル
ページ数 232ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2000年12月20日
ISBN 978-4-16-660146-2
Cコード C0261

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