作品紹介

夢による治療や呪法、夢解きなど夢の神秘性にも触れながら、古典文芸に現れた様々な夢の中から日本人の心の底を探ってみると……

担当編集者より
上代には上代の、中世には中世の夢がありました。本書では、『古事記』や『源氏物語』、『今昔物語』や『太平記』など、古典文芸に現れたさまざまな夢を取り上げて、私たちの祖先が夢とどう付き合っていたのか、さぐってみます。二人が同じ時に同じ夢を見たり、人の夢を買ったり奪ったり……あるいは夢占いや夢の解釈、夢のお告げ、夢による治療や呪法など、怪異譚から笑える話まで、老若男女を問わずに楽しめる読み物です。あなたも、めくるめく夢うつつの世界を堪能して下さい。(TC)
商品情報
書名(カナ) ユメデミルニホンジン
ページ数 208ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2001年01月20日
ISBN 978-4-16-660151-6
Cコード C0295

著者

江口 孝夫

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