新書
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竹紙を漉く

水上勉

  • 定価:本体700円+税
  • 発売日:2001年08月
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作品紹介

マニュアルは十七世紀に書かれた技術の百科全書『天工開物』ただ一冊あるのみ。中国伝統の技を現代日本に伝える、ある老後の実践

担当編集者より
作家・水上勉氏は、竹製の文楽人形を操る舞台芸術の考案者としても知られるが、氏はやがて、竹人形の面に使われる竹餅(餅状になった竹の繊維)に親しむうちに、中国宋代に隆盛をきわめた「竹紙」の世界に魅入られる。中国の旧い技術書の挿画そのままに工房を建設、有志と試行錯誤の末、現代日本に再現した伝統工芸品は多くの書家、日本画家の支持を得る。本書は、旺盛な竹の繁殖力に自然との共生の夢を託した、ある老後の実践の記録である。(SK)
商品情報
書名(カナ) チクシヲスク
ページ数 184ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2001年08月20日
ISBN 978-4-16-660185-1
Cコード C0276

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