新書
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文春新書

「書く」ということ

石川九楊

  • 定価:本体660円+税
  • 発売日:2002年05月20日

作品紹介

日本語よ、どこへ行く

「書く」ことにこそ、人間の思索は宿る——国語の、文学の衰退を憂う書家が、ワープロ・パソコン全盛の世に鋭く警鐘を鳴らす

担当編集者より
「書く」ことにこそ、思索は宿る——。これが日本語、そして、文学の衰退を憂う書家、石川九楊氏の一貫した主張・信念です。一昨年から昨年にかけて「文學界」に連載されたこの長篇論考は文壇を「手書き派」と「ワープロ・パソコン派」に二分する大論争をまき起こしました。白い紙に手で書いてゆくこと、そこに日本語ならではの創造の秘密が隠されている——。東西の文学・書の作品を例に挙げながら、具体的にそれを説いてゆきます。(IS)
商品情報
書名(カナ) カクトイウコト
ページ数 176ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2002年05月20日
ISBN 978-4-16-660246-9
Cコード 0295

著者

石川 九楊

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