新書
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文春新書

江戸川柳で読む忠臣蔵

阿部達二

  • 定価:本体690円+税
  • 発売日:2002年11月20日

作品紹介

討入り三百年——五七五で読む四十七士かな

江戸の社会を揺るがした大事件、赤穂浪士の討入りを当時の人びとはどう見たか。庶民の本音を映す川柳にこそ最もよく描かれている

担当編集者より
「うなずき合うも四十七人」——吉良上野介の首級(しるし)をあげ、見事に本懐を遂げた赤穂浪士たちは、おそらく感極まって声も出なかったでしょう。その様子をここまで簡潔に表現できるのは、川柳ならではと言えるのではないでしょうか。討ち入りから今年でちょうど三百年。時を超えて、今もなお私たち日本人の心を揺さぶる永遠のドラマ「忠臣蔵」の世界を、五百句を超える江戸川柳を読み解きながら、鮮やかに描き出します。(TD)
商品情報
書名(カナ) エドセンリュウデヨムチュウシングラ
ページ数 216ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2002年11月20日
ISBN 978-4-16-660286-5
Cコード 0295

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