作品紹介

黒枠は短詩型の芸術と見つけたり

当初、人生の最終到達点ともいうべき死亡広告には黒い枠がなかった。かつて黒枠広告取りに携わった著者が、日本人の生き方を辿る

担当編集者より
明治の初頭、新聞の歴史とともに歩みを始めた死亡広告。当初は、友人たちが喪主になり代わって新聞紙上で通知するのが通例だったようだ。しかし意外なことに、そこに「黒い枠」はなかった! 明治から平成まで激動の世を生きた有名人無名人の黒枠広告は、人生の到達点であると同時に、日本人の生き方・死に方の表現でもあった。かつて広告代理店で黒枠広告取りに携わった筆者にして、初めて書くことのできたノンフィクション「黒枠広告のすべて」――。(UT)
商品情報
書名(カナ) クロワクコウコクモノガタリ
ページ数 264ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2002年12月20日
ISBN 978-4-16-660292-6
Cコード C0295

著者

舟越 健之輔

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