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文春新書

民俗信仰を読み解くなぜ日本人は賽銭を投げるの

新谷尚紀

  • 定価:本体700円+税
  • 発売日:2003年02月20日
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作品紹介

貨幣はケガレの吸引装置だ

現代人の生活にも息づく古来の慣習、年中行事や縁起かつぎ、葬儀のしきたりなど。身近な生と死の知恵に民俗学の立場から光をあてる

担当編集者より
神さまに供える賽銭を、我々は無礼(?)にも平気で投げています。他にも、昔からの伝統・伝承の中には、改めて考えると、「なぜ?」がいっぱいあります。正月、雛まつりといった四季の行事、葬式や墓のしきたり、縁起かつぎやタブー——日常生活に潜む、こうした“小さな非日常”民俗信仰のもつ深い意味を、民俗学者が解読します。過激な変貌社会に生き、死なねばならぬ現代人にこそおすすめしたい、示唆に富んだ論考です。(AK)
商品情報
書名(カナ) ミンゾクシンコウヲヨミトク ナゼニホンジンハサイセンヲナゲルノカ
ページ数 224ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2003年02月20日
ISBN 978-4-16-660303-9
Cコード 0295

著者

新谷 尚紀

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