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文春新書

中国はなぜ「反日」になったか

清水美和

  • 定価:本体700円+税
  • 発売日:2003年05月21日

作品紹介

どうして中国は「靖国」「歴史」をガタガタ言うのか

日本に瀋陽領事館問題のしこりがあれば、中国には靖国問題、歴史問題の反日の狼煙。中国の対日姿勢を探ると意外な歴史が浮上する

担当編集者より
首相の靖国参拝に執拗に抗議し、ことあるごとに「歴史問題」で謝罪要求する中国。あの瀋陽領事館事件のとき日本中に沸き起こった“嫌中感情”の背景には、この居丈高な隣の大国の姿勢がある。だが、中国のこの「反日」姿勢が鮮明になったのは、たかだかここ十数年、江沢民が権力を握ったときからに過ぎない。毛沢東は「日本軍国主義に罪はあるが、日本人民に罪はない」と「過去」を不問に付した。それがなぜ?日本と中国の関係を歴史の遠近法で検証してみると、思わぬ中国の戦略と、日本側の無策ぶりが浮かび上がってきた。(UM)
商品情報
書名(カナ) チュウゴクハナゼハンニチニナッタカ
ページ数 232ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2003年05月20日
ISBN 978-4-16-660319-0
Cコード 0222

著者

清水 美和

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