新書
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世界一周の誕生グローバリズムの起源

園田英弘

  • 定価:本体700円+税
  • 発売日:2003年07月

作品紹介

一八五〇年、地球はまだ丸くなかった

「八十日間世界一周」は、いかにして可能となったか。汽船と鉄道の発達で人・モノの流れが丸くなった時代を当時の人々の視線で描く

担当編集者より
コロンブスがアメリカ大陸に到達し、マゼランの一行が世界一周航海に成功して以来、「地球が丸い」ことは常識とされてきました。しかし一般の人々がそれを実感できるようになったのは、大西洋と太平洋に定期航路が開設され、アメリカ大陸を横断する鉄道が敷かれた一九世紀後半のこと。ヒトとモノと情報が地球を駆け巡る現代の「グローバル」な社会の基礎がいかにして築かれたか、当時の人が遺した旅行記など豊富な資料をもとに描きます。(TD)
商品情報
書名(カナ) セカイイッシュウノタンジョウ グローバリズムノキゲン
ページ数 224ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2003年07月20日
ISBN 978-4-16-660328-2
Cコード C0220

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