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富士山の文学

久保田淳

  • 定価:本体830円+税
  • 発売日:2004年10月
  • ジャンル:小説
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作品紹介

富士には、月見草がよく似合ふ(太宰治『富嶽百景』)

万葉集から松本清張まで、富士山が登場する文学を約50点とりあげて解説し、日本人にとって富士山は古来どんな山だったかを考える

書評・インタビュー

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担当編集者より
聖徳太子が黒い馬に乗って富士山を飛び越えたという『聖徳太子伝暦』。神々の祖が富士山を呪ったという『常陸国風土記』。かぐや姫にもらった仙薬を、帝が富士山の頂で焼いてしまった『竹取物語』。あるいは、芭蕉が仰いだ五月晴れの富士。白秋や茂吉が歌い続け、漱石が日本で唯一誇れるものといい、太宰治が「東京の、アパートの窓から見る富士は、くるしい」といった富士山――。本書では富士山が登場する作品を約五十取り上げて、日本人にとって富士山とは何だったのかを改めて見てゆきます。(OA)
商品情報
書名(カナ) フジサンノブンガク
ページ数 304ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2004年10月20日
ISBN 978-4-16-660404-3
Cコード C0295

著者

久保田 淳

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