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文春新書

もう牛を食べても安心か

福岡伸一

  • 定価:本体720円+税
  • 発売日:2004年12月15日
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作品紹介

原因も対策も、まだ何もわかってはいないのだ

狂牛病は終わってはいない。それどころか、いよいよ謎は深まるばかり。現状に警告を発しつつ、問題を根本に立ちかえって考察する

担当編集者より
米国産牛肉輸入再開に向け政府は肉牛の全頭検査を緩和する方向にあるが、著者の見解は「時期尚早」。狂牛病は原因も対策も、どこまでが安全かも、まだ何も分かっていないからである。本書は警告を込めて現状を解説しつつ、一歩踏み込んで問題を考察する。病原体はどうやって牛からヒトへと種の壁を越えたのか。そもそもヒトはなぜタンパク質を食べ続けなければならないのか。その問いは、生きているとはどういうことか、という問いにも繋がっていく。食と生命をめぐる出色の論考。(SH)
商品情報
書名(カナ) モウウシヲタベテモアンシンカ
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2004年12月20日
ISBN 978-4-16-660416-6
Cコード 0295

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