新書
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文春新書

回想 回転扉の三島由紀夫

堂本正樹

  • 定価:本体710円+税
  • 発売日:2005年11月18日

作品紹介

映画『憂国』を一緒につくった“同士”による美しい回想記

十代で三島を知り、「切腹趣味」を共有した二人は、やがて問題の映画『憂国』を作る。天才的かつ官能的な作家像を伝える鎮魂の書

担当編集者より
三島が主演・監督した映画『憂国』のフィルムが再発見され、DVD化、劇場再公開が予定されている。著者はその映画『憂国』を三島とともに企画し演出した、演劇人三島の同志である。しかし、それだけにとどまらない。10代で三島と出会い、8歳違いの「兄貴」として慕い、「切腹趣味」を共有する。それが遂には映画『憂国』に結実するが、「切腹ごっこ」は三島にあっては本物の「切腹」へとエスカレートしていった。天才作家の官能的な側面を熟知する人による美しい回想記。(HH)
商品情報
書名(カナ) カイソウカイテントビラノミシマユキオ
ページ数 176ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2005年11月20日
ISBN 978-4-16-660477-7
Cコード 0295

著者

堂本 正樹

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