作品紹介

天皇をもしのぐ権力を持った豪族の野望と滅亡

大化の改新より逆賊とされてきた飛鳥第一の豪族を、初めてメインに取り上げ、古代王朝のシステムとアジア情勢を見直す画期的研究

担当編集者より
推古天皇・聖徳太子を支える豪族の筆頭として朝廷を掌握していた蘇我氏は、最先端文明であった仏教を受容すべく反対派の物部氏を倒し、配下の渡来人の技術を駆使して強大な財力を手にしました。後に大化の改新で中臣鎌足と中大兄皇子に討たれ、「逆賊」とされてきたこの氏族を、本書では中心に取り上げ、先入観を払って画期的な考察を展開します。古代天皇制や東アジア国際情報など広い視野から蘇我氏の繁栄と滅亡の理由を推理する、古代史ファン待望の一冊です。(OA)
商品情報
書名(カナ) ナゾノゴウゾクソガシ
ページ数 232ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2006年03月20日
ISBN 978-4-16-660495-1
Cコード 0221

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