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文春新書

遍歴・流浪・渡世旅芸人のいた風景

沖浦和光

  • 定価:本体750円+税
  • 発売日:2007年08月20日

作品紹介

西洋化・近代化される前はこうだった

非定住、渡世稼業のひとびとによって支えられてきた日本の基層文化。遊行、漂泊をキーワードに読み解く、隠されたもう一つの国の姿

担当編集者より
中世以来、この列島は街道に生きる「道々の者」と呼ばれる非定住の人びとで満ちていたようです。旅役者、大道芸人、渡り医師……。香具師(やし)は後年、テキヤに衣替え。正月、家々を門付けに廻ってきた伊勢太神楽の獅子舞いの一座も、その後裔でしょう。いまでこそ、彼らは街頭から姿を消しましたが、かつては主流。この国の基層文化と言っていい存在。愛惜の念を込めて描く、渡世する人びとの記録です。(WM)
商品情報
書名(カナ) ヘンレキルロウトセイ タビゲイニンノイタフウケイ
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2007年08月20日
ISBN 978-4-16-660587-3
Cコード 0239

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