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文春新書

花粉症は環境問題である

奥野修司

  • 定価:本体710円+税
  • 発売日:2008年02月20日
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作品紹介

花粉症、それは日本ならではの公害だ

スギ植林事業の失敗が招いた今日の患者激増の事態。免疫力の低下や大気汚染原因説は俗説に過ぎない。国の責任を問い、解決策を探る

担当編集者より
日本人の5人に1人が発症しているといわれる花粉症。全国の患者が払う年間治療費は1兆円近いとの試算もある。単なる苦痛のみならず、仕事がはかどらないといった経済的損失まで含めれば、見過ごせない規模の損失になるはずだ。これは、「スギ林があるから仕方がない」で済む話なのか?大気汚染や免疫力の低下が原因という説があるが、俗説に過ぎない。1950年代から70年代にかけて、国を挙げて行った植林事業の失敗が今日の事態を招いたのは明白だ。その責任を追及し、無策の林野庁に代わって、スギ林改革を提案する。(AI)
商品情報
書名(カナ) カフンショウハカンキョウモンダイデアル
ページ数 200ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2008年02月20日
ISBN 978-4-16-660619-1
Cコード 0295

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