作品紹介

天才・赤塚不二夫が描いた高度成長期のニッポンとは

赤塚不二夫のギャグマンガの中に、懐かしい東京と高度成長まっただ中の日本が眠っている。昭和の空気をマンガの中に探る新発見

担当編集者より
城山三郎さんの遺作『そうか、もう君はいないのか』は、夫人が城山さんと目が合って「シェー」のポーズをするシーンから始まる愛妻記です。大人までを巻き込んだ「シェーの時代」が確かにありました。赤塚不二夫さんの漫画「おそ松くん」が「少年サンデー」で始まったのは昭和37年春でした。東京オリンピックを目前に控えた、沸き立つようなあの頃の日本の空気をみごとに捉えた「おそ松くん」。漫画の舞台の界隈に育った泉さんが、イヤミやチビ太を考察しながら、昭和こども社会を再現していきます。「おそ松くん」から厳選された100点以上のカットも満載した、懐かし楽しい本になりました。(HH)
商品情報
書名(カナ) オソマツクントショウワコドモシャカイ シェーノジダイ
ページ数 272ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2008年06月20日
ISBN 978-4-16-660642-9
Cコード 0295

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