作品紹介

旨い食事で饗応すれば、それで政治もうまくいく?

豪華な食事と晩餐が、明治以来の歴史をつくってきた。セレブから革命家まで、胃袋と味覚でたどる、味わい濃厚な日本近代フルコース

担当編集者より
いまでこそ『ミシュラン』東京版が出るようになって、日本の食文化もそれなりの位置を占めています。けれども、わずか100年150年前の日本人の胃袋はどうだったのか。はじめて食す西洋料理に仰天し、はたまた、列強諸国との不平等条約を改正するために、鹿鳴館では豪華な料理と酒を用意して、舞踏会が行なわれていました。ペリー来航以来の1世代の間に、日本人はすさまじい適応力を発揮して、食べることによって西欧化、近代化を成し遂げました。美食あり、菜食あり、食道楽あり、シャンパンシャワーあり、読んで美味(おい)しい日本の近代史のフルコースです。(HH)
商品情報
書名(カナ) レキシノカゲニグルメアリ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2008年08月20日
ISBN 978-4-16-660650-4
Cコード 0295

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