新書
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文春新書

誰も「戦後」を覚えていない [昭和30年代篇]

鴨下信一

  • 定価:本体750円+税
  • 発売日:2008年12月17日
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作品紹介

ノスタルジアだけでこの時代を見てはならない

日本人の真の姿が最もよく分かるこの年代を、映画、文芸、音楽、政治、犯罪、災害など世相の硬軟とりまぜて、独自の視点から振り返る

書評・インタビュー

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担当編集者より
日本人の本当の姿が最もよく分かる昭和30年代を、ノスタルジアだけで見てはいけない、と著者は言います。小津、成瀬、黒澤といった巨匠たちの映画からは、当時の住まいや暮らしを考証。松本清張や山田風太郎を軸に、誰もが争って小説を読んでいたあの頃の文芸が、その真骨頂をあらわします。60年安保闘争、三井三池争議、凶悪な事件や大火、風水害、事故、地震などの災害から、外国ドラマの花盛りだったテレビ、映画の盛況を支えたB、C級娯楽作品の活力や、ロカビリーからフォークソングまでの音楽、皇太子ご成婚パレード中継のエピソード、東京タワーの不思議……など、世相の硬軟とりまぜて、ユニークな視点から生身の時代を浮き上がらせます。(TC)
商品情報
書名(カナ) ダレモセンゴヲオボエテイナイショウワサンジュウネンダイヘン
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2008年12月20日
ISBN 978-4-16-660674-0
Cコード 0221

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