作品紹介

宗教がサブプライム危機を生んだ!

ウォール街の強欲資本主義の背景にはキリスト教がある。科学を装った金融工学も無根拠な信仰だ。金融恐慌の本質を説く経済の副読本

書評・インタビュー

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担当編集者より
「経済の向こうには絶対、神がいる」と力強く語る島田裕巳さん。サブプライム問題は、非科学的な金融工学を“信仰”した結果であり、グリーンスパンの「100年に1度の危機」発言にはユダヤ・キリスト教の「終末論」の匂いがする。今回の金融恐慌は、宗教によって引き起こされた側面が大きいようです。マックス・ウェーバーが「プロ倫」で喝破したとおり、資本主義は成立時からキリスト教とリンクしていました。本書は、アダム・スミス、マルクス、ケインズら経済学の巨頭を俎上(そじょう)に載せ、宗教との隠された関係をあぶり出してみせた異色作です。エコノミストの分析に飽き足らない方は是非、お手に取ってみてください。(KR)
商品情報
書名(カナ) キンユウキョウコウトユダヤキリストキョウ
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2009年12月20日
ISBN 978-4-16-660727-3
Cコード 0214

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