作品紹介

天皇退位か、謝罪か——戦後皇室最大の危機を読み解く

初代宮内庁長官の日記が示す占領下の昭和天皇とマッカーサーの生々しい姿。さらには皇太子妃選びから美智子皇后の苦悩まで秘話満載

担当編集者より
初代宮内庁長官・田島道治は敗戦からまもない昭和23年、その職に就きます。東京裁判の判決を間近に控え、天皇退位問題に揺れる占領下の皇室。その戦後皇室の「危機の時代」を、田島の日記をもとに描くのが本書です。田島は退官後も皇太子妃選びにかかわり、ご成婚がなったあと、慣れない皇室の中で苦悩する美智子妃のために、精神科医の神谷美恵子を世話します。秘話満載、天皇の最側近が密かに記した日記から、昭和史の新たな地平が見えてきます。(IM)
商品情報
書名(カナ) タジマミチジニッキヲヨム ショウワテンノウトミチコヒソノキキニ
ページ数 240ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2010年03月20日
ISBN 978-4-16-660744-0
Cコード 0221

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