作品紹介

日本社会を貫くものは、血か、家か、徳か?

天照大神から連綿と繋がる天皇家の系譜が強調されるのは何故か? 中世以降の世襲と才能の葛藤を史実でたどりつつ、その謎に迫る!

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担当編集者より
21世紀の日本は、新自由主義という名の妖怪に席巻され、世の中すべて才能がものをいう風潮が広まりました。が、日本の歴史を振り返れば、これは例外中の例外。日本社会とは世襲を是とするコンセンサスが圧倒的でした。その象徴的存在こそが、連綿と続く皇統だったのです——。著者は気鋭の日本中世史研究者。史実を丹念に検証しつつ、そこに「日本人論」が浮かび上がってくる意欲作です。(SH)
商品情報
書名(カナ) テンノウハナゼバンセイイッケイナノカ
ページ数 216ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2010年11月20日
ISBN 978-4-16-660781-5
Cコード 0221

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