作品紹介

ままならない人生の糧になる詩篇の数々

「髪に咲く白い花」とは白髪のこと。老いの悲しみ、宮仕えの苦しみ、家族の絆、隠居の喜びを詠った36篇の漢詩をやさしく読み解く

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担当編集者より
「髪に咲く白い花」とは白髪のこと。「栗を噛んだら歯がグラグラして衰えを感じた」(陸游)、「迫り来る老いをどうしよう」(武帝)、「カーッとなって辞表を叩きつけた」(鮑照)、「自分の子どもはおやつを食べてばかりで勉強が大嫌い」(陶淵明)など、今と変わらぬ悩みが詠まれた詩を集めました。滋味あふれる解説はNHK「新漢詩紀行」でお馴染みの石川忠久先生。人生とはままならないものですが、これら珠玉の詩篇を読めば心が慰められます。(RK)
商品情報
書名(カナ) カンシトジンセイ
ページ数 208ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2010年12月20日
ISBN 978-4-16-660785-3
Cコード 0298

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