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文春新書

サイバー・テロ 日米vs.中国

土屋大洋

  • 定価:本体770円+税
  • 発売日:2012年09月20日
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作品紹介

21世紀の戦争ともいわれる「サイバー攻撃」。代表的な例としては、1)2007年、イスラエルがサイバー攻撃を仕掛けてシリアのレーダーを機能不全に陥らせ、その隙に、シリア国内で建設中だった北朝鮮の核関連施設を空爆、破壊。どこが攻撃したのか、そもそも何が起きたのか、周辺諸国もしばらく掴めなかった。2)2010年、イランの核施設に米国防総省関係者と思われるスパイが侵入し、特殊な仕掛けのUSBコードを接続させたことにより、施設内の1000台以上のパソコンが一気に機能不全となった。3)日本で昨年話題となった、国会議員のパスワード流出、などが挙げられる。米国が最も恐れるのは、サイバーテロによる電力ストップだという。サイバーテロは、攻撃者を容易に特定できないため、9.11のとき以上の混乱が懸念されているのだ。現在、各国を脅かすサイバーテロの実態を、その研究の第一人者である土屋大洋・慶応大学教授が、分かりやすく解説する。

担当編集者より
「サイバー攻撃」の代表的な例としては、(1)イスラエルがシリアのレーダーを機能不全に陥らせ、シリアで北朝鮮の支援を受けて建設中だった北朝鮮の核関連施設を空爆、破壊。(2)イランの核施設に米国防総省関係者と思われるスパイが侵入し、特殊なUSBコードを接続、施設内の1000台以上のパソコンが一気に機能不全となった、などが挙げられる。「21世紀の戦争」サイバー・テロの実態を、土屋大洋・慶応大学教授が分かりやすく解説する。(IS)
商品情報
書名(カナ) サイバーテロ ニチベイ チュウゴク
ページ数 232ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2012年09月20日
ISBN 978-4-16-660878-2
Cコード 0230

著者

土屋 大洋

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