作品紹介

東北の町を舞台に描かれる人情と笑いの傑作

東大コンプレックス嵩じて吃音症に陥り帰郷した青年と、心優しき花石の人たち。東北方言と至高のユーモアで読ませるザ・青春小説

担当編集者より
東大コンプレックスと都会生活の疲れで強度の吃音症に陥った小松青年は、故郷・花石に帰省する。焼き鳥屋の屋台を守る逞しき母、心優しい娼婦かおり、鉄材泥棒のニセ東大生らとの交わりを通じて、青年はゆっくりとぶざまに、正しく進んでいく。東北一の製鉄所の町を舞台に描かれる、笑いと涙の青春小説。解説・川本三郎
商品情報
書名(カナ) ハナイシモノガタリ
ページ数 336ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2011年09月10日
ISBN 978-4-16-711130-4
Cコード 0193

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