作品紹介

宝永の富士山大爆発!!

大爆発で山の形が一変した富士山。被災農民の救済に奔走する関東郡代の前に立ちはだかる幕府官僚たち。著者会心の長篇時代小説

担当編集者より
宝永4(1707)年突然大爆発を起こした富士山は16日間にわたり砂を降らし続け、山麓農民に甚大な被害をもたらした。時の関東郡代伊奈半左衛門忠順(ただのぶ)はこうした農民の窮状を救うべく強く幕府に援助を要請した。だが、彼が見たものは被災農民を道具にした醜い政権争いだった——。大自然の恐怖を背景に描く長篇時代小説。
商品情報
書名(カナ) イカルフジ
ページ数 368ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2007年09月10日
ISBN 978-4-16-711236-3
Cコード 0193

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