作品紹介

藩命か、朝命か……、どちらを選択するのか?

文久二年四月。伏見の船宿・寺田屋。薩摩誠忠組の動きは藩父久光の怒りを買い、ついに、使者との間に朋友相討つ悲劇が起こる……

担当編集者より
文久二(1862)年四月二十三日、伏見の船宿・寺田屋の二階。長州と手を組んでクーデターを謀る薩摩誠忠組の動きは、長州嫌いの久光の怒りを買った。蹶起中止を説得する使者との間に朋友相討つ惨劇が起る。武士にとって藩命と理想、君命と朝命はいずれが重いか、この時点でこれは答えの出ない命題だった。解説・磯貝勝太郎
商品情報
書名(カナ) テラダヤソウドウ
ページ数 400ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2007年12月10日
ISBN 978-4-16-713552-2
Cコード 0193

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