作品紹介

「人を殺した償い」の裏に隠された周到な計算……夏樹静子が描く、心の奥の奥

女は毎日新鮮な花を買っては捨て、墓参を欠かさなかった。その訳は?夏樹静子が描く人間の心の奥の意外な姿。傑作短篇五篇を収録

担当編集者より
毎日新鮮な花束を買っては捨て、墓参を欠かさなかった女。その行動の裏に隠された、アリバイ作りとは違う「ある企み」とは? 謎解きの先に潜む人間の心の奥を描いた「花を捨てる女」、女性同士の友情がいつの間にか悪意の執着に変わる「アイデンティティ」など、円熟の筆致が冴える傑作ミステリー6篇を収録。解説・海月ルイ
商品情報
書名(カナ) ハナヲステルオンナ
ページ数 272ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2003年11月10日
ISBN 978-4-16-718427-8
Cコード C0193

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