作品紹介

はなやかで無常な町・江戸に生きる人々の哀歓

貧乏旗本のところへ、娘の縁談とわが身の昇進話が飛び込んでくる。表題作ほか、江戸のさまざまな表情を捉えた粒揃いの短篇全8篇

担当編集者より
貧乏旗本の娘が蝉の抜けがらを探しに森へ——その後に舞い込んでくる娘の縁談とわが身の昇進話。表題作ほか、鷹狩りの帰りに将軍さまが厠を借りにきたばかりに、運命が妙に変わってしまった茶店の娘を描く「菜摘ます児」など、はなやかで無情な町・江戸に生きる人々の表情をとらえた、粒揃いの短篇全8篇。解説・山村正夫
商品情報
書名(カナ) フユノセミ
ページ数 304ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2006年01月10日
ISBN 978-4-16-722430-1
Cコード 0193

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