作品紹介

命知らずの男たちが挑んだ必殺の戦法

太平洋戦争中、雷撃と並び敵艦必殺の戦法とされた急降下爆撃。生還率数パーセントの戦いに挑んだ海軍爆撃機乗りたちの姿を活写

担当編集者より
1930—40年代にかけて存在し、その後忽然(こつぜん)と消えた軍用機の機種があります。その名を「急降下爆撃機」。ある程度の高度から大きな俯角をつけて目標めがけ急降下、爆弾を命中させるという代物です。急降下から機体を引き上げる時の体にかかる圧力は7G近くになり、命中率、破壊力は大きいものの、パイロットにかかる負担も並大抵ではありませんでした。本書ではこの軍用機が日本海軍で実戦に使われた日中戦争から、真珠湾作戦、インド洋海戦のハイライトを経て、悲惨な特攻攻撃に参加するまでを描きます。(NK)
商品情報
書名(カナ) カイグンバクゲキキセンプ ヒッチュウヘノキュウコウカ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2009年07月10日
ISBN 978-4-16-724917-5
Cコード 0195

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