作品紹介

2011年、没後30年を迎える名人の傑作

人妻の恋の道行を描いた表題作をはじめ、おひとり様の恋心を衝いた「胡桃の部屋」、絶筆「春が来た」他、全5篇を収録した珠玉の短篇集

担当編集者より
「一生に一度でいい、恋っての、してみたかったの」——平凡な主婦が飛び込んだNYへの恋の道行を描いた表題作、嫁き遅れた女の心の揺れを浮かび上らせた「幸福」「胡桃の部屋」、異母兄弟の交流を綴った「下駄」、絶筆となった「春が来た」の5篇を収録。温かい眼差しで人間の哀歓を紡いだ短篇集。解説・浅生憲章/中島淳彦
商品情報
書名(カナ) トナリノオンナ
ページ数 224ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2010年11月10日
ISBN 978-4-16-727722-2
Cコード 0193

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