文庫
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妻の部屋遺作十二篇

古山高麗雄

  • 定価:本体705円+税
  • 発売日:2005年10月
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作品紹介

ほろ苦く澄明な、年輪がもたらす稀有な文章……

風化にまかされる戦争の記憶を終生つむぎ、老いて亡妻、旧友を偲びつつ、自身の年輪を刻んだ作家の、老いゆく日々をしるす名品

担当編集者より
誰もいない自宅で急死した妻の部屋で残された夫は、妻の布団に寝転がり追憶に浸る――。「断作戦」「フーコン戦記」など、風化にまかされる戦争の記憶を終生つむぎ、亡妻、旧友を偲びつつ、年輪を刻んだ作家の、老いゆく日々をしるす名篇の数々。ほろ苦く澄明な、心に沁み入る稀有な文章は、ただ生きてあることへの勇気を与える。
商品情報
書名(カナ) ツマノヘヤ イサクジュウニヘン
ページ数 432ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2005年10月10日
ISBN 978-4-16-729107-5
Cコード C0193

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