作品紹介

五十年の沈黙を破って遺児が口を開いた

中国革命の父・孫文の第一後継者にして、蒋介石、毛沢東の先駆者・汪兆銘。信念ゆえに売国奴とされた文人政治家を描く傑作長篇

担当編集者より
日中戦争のさなか、重慶にたてこもって日本と戦いつづける蒋介石とは別に、南京国民政府を樹立して日本との和平交渉に踏み切った汪兆銘。それゆえに「売国奴(漢奸)」のレッテルを貼られ、中国革命の歴史から抹殺された文人政治家の、真のねらいとは何だったのか? 遺児たちの証言をもとに歴史の真実に迫った画期的労作。
商品情報
書名(カナ) ワレハクナンノミチヲイク オウチョウメイノシンジツ
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2002年03月10日
ISBN 978-4-16-729814-2
Cコード C0195

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