文庫
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我は苦難の道を行く 下汪兆銘の真実

上坂冬子

  • 定価:本体590円+税
  • 発売日:2002年03月
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作品紹介

五十年の沈黙を破って遺児が口を開いた

中国革命の父・孫文の第一後継者にして、蒋介石、毛沢東の先駆者・汪兆銘。信念ゆえに売国奴とされた文人政治家を描く傑作長篇

担当編集者より
日米開戦、大東亜会議への出席、時代の波に翻弄されながら、汪兆銘は志半ばにして、日本で病没する。日本敗戦で腹心たちは処刑され、汪兆銘の妻は十四年の幽閉ののち獄死。残された五人の子供たちは世界各地に離散する。彼らにとって、父とは、政治家・汪兆銘とは、そして戦後とは……。新証言をもとに歴史の空白を埋める。
商品情報
書名(カナ) ワレハクナンノミチヲイク オウチョウメイノシンジツ
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2002年03月10日
ISBN 978-4-16-729815-9
Cコード C0195

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