文庫
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宮澤賢治殺人事件

吉田司

  • 定価:本体629円+税
  • 発売日:2002年01月
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作品紹介

『下下戦記』の著者が暴く賢治の〈昼の貌〉と〈夜の貌〉

無名の賢治売出しに関わった母を持つ著者が、デクノボーとしての賢治を再生させ、伝説化した賢治の亡霊を葬るスキャンダラスな論

担当編集者より
死後六年目に刊行された『名作選』で初めて世に注目された宮澤賢治。その売り出しに関わった母親から聞いた話を手掛かりに、著者は、賢治の《遊民性》《被差別性》《宗教性》を具体的に暴露することで、「聖者伝説」を作りあげた戦後知識人たちや、情報を独占する宮澤家・出版業界の共謀を暴き、「賢治教」を信奉する現代日本の精神に果敢に挑む。衝撃の書『下下(げげ)戦記』の著者による、「デクノボー」としての賢治を再生せんとするスキャンダラスで危険な宮澤賢治論です。(SO)
商品情報
書名(カナ) ミヤザワケンジサツジンジケン
ページ数 320ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2002年01月10日
ISBN 978-4-16-734103-9
Cコード C0195

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