文庫
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昭和の遺書南の戦場から

辺見じゅん・編

  • 定価:本体514円+税
  • 発売日:2002年08月
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作品紹介

太平洋戦争で前線の兵士たちが家族に遺した「最後の声」

真珠湾攻撃で戦死した19歳の航空兵から、冤罪をも受け入れ死についた62歳の中将まで、82人の遺書・書簡・日記にみる、痛切な言葉

担当編集者より
「もう一度逢ひたいがそれも叶はぬ望みだ」――辺見じゅんさんは、長年にわたり太平洋戦争の戦死者の遺書や書簡を集め、遺族への取材を行ってきました。死を前にした兵士が愛する者へ遺した、体の底から絞り出すような言葉には胸を突かれます。例えば、母を病気で亡くした五歳の一人娘を置いて戦死した父親。彼が綴った切々たる「遺言状」には思わず涙してしまいます。かと思えば他愛ない可愛いケンカをしている若夫婦もいたり。彼らは未来に何を伝えようとしていたのでしょうか。(IT)
商品情報
書名(カナ) ショウワノイショ ミナミノセンジョウカラ
ページ数 384ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2002年08月10日
ISBN 978-4-16-734205-0
Cコード C0195

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