作品紹介

日本人の信仰心を問う傑作時代小説

幕末、キリシタン類族として差別される青年が江戸へ向かう。青年が見た仏教の堕落と明治維新の矛盾。各書評大絶賛の傑作、遂に文庫化

担当編集者より
勝海舟と知り合った宇源太は、勝の頼みで浦上へキリシタンの救済に向う。幕藩体制が崩壊すれば、信仰の自由を手に入れることができると信じた敬虔な人たち。しかし、その思いを新政府は無残に打ち砕いていく。数多くの研究書・史料を駆使し、「日本はなぜ神のいない国になったのか」を問いかける傑作時代小説。解説・高山文彦
商品情報
書名(カナ) バクマツキリシタンルイゾクデン アオイソラ
ページ数 480ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2009年01月10日
ISBN 978-4-16-741413-9
Cコード 0193

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