作品紹介

壊れていく男の終わりなき彷徨

タクシードライバーの宮田は、30歳。妻とは別居中、パニック性障害にも悩まされ、ルームミラーの奈落へ落ちていく。傑作長篇小説

担当編集者より
コンクリートの壁に囲まれた渋滞の名所、箱崎ジャンクション。パニック性障害を隠しながら勤務するタクシードライバーは、ここに車を停め、精神安定剤を飲んでルームミラーに消えていく自分の後ろ姿を見つめる……。おそるべきスピードで壊れていく男が、胸苦しいほどリアルに描かれる。藤沢周の最高傑作! 解説・保坂和志
商品情報
書名(カナ) ハコザキジャンクション
ページ数 400ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2006年10月10日
ISBN 978-4-16-745802-7
Cコード 0193

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