作品紹介

無類の刀好きで権力にあかせて膨大な数の名刀を収集した秀吉。中に「にっかり」という妖しい名と由来を持つ一腰があった……

担当編集者より
無類の刀剣好きだった豊臣秀吉は、権力にあかせて膨大な量の名刀を収集したが、中に「にっかり」という不思議な名と由来をもつ一腰(ひとこし)があった——。古来、刀は武器としてのみならず邪を祓(はら)い、身を守護すると信じられました。ゆえに、武将たちは己の佩刀(はいとう)に強いこだわりを抱いた。秀吉の他、神懸(が)かり的強さを見せた上杉謙信、知謀の限りを尽くし名家を存続させた細川幽斎、隻眼(せきがん)を見開いて東北に覇を唱えた伊達政宗など、知将、猛将と謳(うた)われた武人たちと名刀との不思議な縁を描き、その心魂を描き出す傑作短編集です。(HY)
商品情報
書名(カナ) センゴクメイトウデン
ページ数 320ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2003年02月10日
ISBN 978-4-16-746110-2
Cコード 0193

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