作品紹介

この怪事、さて如何に捌くべきか……

飛騨高山城主の座をなげうち、茶道に突き進む男が巡り合う、不思議の数々。宗和流創始者の生き方を丁寧に描く7つの歴史掌篇

担当編集者より
大坂冬の陣後、つかのまの平穏な日が続く京、洛中に、1人の世捨人が暮していた。名は金森宗和。飛騨高山藩主の嫡男であったが、父より廃嫡された故である。茶の湯では名の知れた宗和の許には、大坂方や徳川方、様々な人が出入りしていた。最後の闘い、夏の陣で宗和は思わぬ事態に巻き込まれるのだが……。連作歴史短篇集。
商品情報
書名(カナ) カナモリソウワオボエガキ ラクチュウノツユ
ページ数 368ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2010年08月10日
ISBN 978-4-16-746112-6
Cコード 0193

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