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文春文庫

二葉亭四迷の明治四十一年

関川夏央

  • 定価:本体590円+税
  • 発売日:2003年07月10日
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作品紹介

明治期、夢を追い続けた自由な精神を辿る

明治後期、社会は既にほぼ現代と同じ構造を整えていた。では、明治にあって現在にないものとは?日本人が失った「志」を探る論考

担当編集者より
言文一致体の提唱者として文学史に名を残す二葉亭四迷は小説家の他にロシア文学者、大陸浪人など様々な顔を持つ複雑な人物だった。明治後期、文明の利器の有無を除けば、社会構造は現代と殆ど違わぬ段階に達していたが、人々は「生活上の緊張感と志の高さ」を未だ失わずにいた。明治の時代精神を描く長編評論。解説・高橋源一郎
商品情報
書名(カナ) フタバテイシメイノメイジヨンジュウイチネン
ページ数 336ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2003年07月10日
ISBN 978-4-16-751908-7
Cコード 0195

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