作品紹介

この歌の元の詞は「二輪の桜」だったって、ホント?

「貴様と俺」も元は「君と僕」だった、という話から東西の音便の差の考察に至る表題作をはじめ、言葉をめぐる面白エッセイが満載

担当編集者より
あの有名な軍歌「同期の桜」にはもとの詩があって、なんと作者は西條八十であった。それがなぜ、どのように変えられたのか? 歌詞の背景にある世相と言葉の関係を考察して、音便の問題にまでいたる表題作から、碁の「つぶやきことば」、正字と簡体字、地名と古語など……言葉をテーマにした面白エッセイが満載の一冊です。
商品情報
書名(カナ) ドウキノサクラ
ページ数 336ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2007年06月10日
ISBN 978-4-16-759809-9
Cコード 0195

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