文庫
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少年にわが子を殺された親たち

黒沼克史

  • 定価:本体686円+税
  • 発売日:2003年03月
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作品紹介

少年法の陰に置き去りにされた六つの家族の物語

加害少年の供述を鵜呑みにする警察、発表を垂れ流すメディア、遺族に沈黙を強いる世間――突然子供を殺された親たちの苦しみを描く

担当編集者より
もし、自分の子どもが“少年”に殺されてしまったら……加害少年は少年法に厚く守られ、わが子の死の様子すら知ることのかなわない被害者の親たち。そんな六つの家族のとてつもない苦悩を、気鋭のノンフィクション作家、黒沼克史氏が描き出します。被害者家族に寄り添い、共に救いのないジャングルのような現状を歩みつつ、少年法の改正へと踏み出してゆく著者の心の軌跡……。現代の少年たちが置かれている殺伐とした状況、現行少年法の抱えている深刻な矛盾に改めて気づかされる、必読のノンフィクション作品です。(FY)
商品情報
書名(カナ) ショウネンニワガコヲコロサレタオヤタチ
ページ数 336ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2003年03月10日
ISBN 978-4-16-761302-0
Cコード C0195

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