文庫
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文春文庫

幕末「円ドル」戦争大君の通貨

佐藤雅美

  • 定価:本体550円+税
  • 発売日:2003年03月07日
  • 第4回(1985年)新田次郎文学賞
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作品紹介

近代日本が巻き込まれた最初の世界経済戦争

幕末、鎖国から開国へと転換した日本は、世界経済に激しく晒された。初めて体験する為替レートに翻弄される日本経済の実態を描く

担当編集者より
徳川幕府の崩壊は、薩長の武力のみにあらず、もう一つの大きな要因は通貨の流出にあった。ペリーの来航以来日本は、初めて世界経済の荒波に見舞われた。幕府の経済的な無知につけ込んで、一儲けを企む米外交官ハリス、駐日英国代表オールコックたちの姿を赤裸々に描く新田次郎文学賞受賞の傑作歴史経済小説。解説・神崎倫一
商品情報
書名(カナ) バクマツエンドルセンソウ タイクンノツウカ
ページ数 320ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2003年03月10日
ISBN 978-4-16-762707-2
Cコード 0193

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