作品紹介

本格歴史小説の旗手のみずみずしいデビュー作

名門尼子家の斜陽の日々を側近の城士の目から語る「尼子悲話」、西軍に包囲された伏見城内で四人の足軽が企てる城抜け「闇の松明」

担当編集者より
崩れゆく名門武家におこる小さな波乱を、側近の城士の目から語る「尼子悲話」。石田三成の軍勢に包囲され落城間際の伏見城で、四人の百姓足軽がみる一夜の夢と城抜け「闇の松明(たいまつ)」。戦国の将卒の生と矜持を、さわやかな哀感をこめてみずみずしく描き出し、鮮烈なデビューをはたした著者の初期傑作短篇集。解説・寺田博著
商品情報
書名(カナ) ヤミノタイマツ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2002年06月10日
ISBN 978-4-16-762903-8
Cコード C0193

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